quinta-feira, 28 de abril de 2011

Sétimo Livro: 自分を大切にするための小さなノート

”Lesson 31: 親切は、かんたん

「人には親切にしよう」って、
こどものころ、大人から教えられた。
だけど、親切な人って意外と少ない。

電車の中で席をゆずるとか、
ぶつかったときにあやまるとか、
名前をよばれたら返事をするとか、

落しものを拾ってあげるとか、
道をゆずってくれたら、会釈するとか、
ごはんを食べたら、「ごちそうさま」っていうとか、
親切って、そういうこと。

そんなことは、すぐにでも、できるはず。
そんなことだけで、
みんなが、気持ちよく暮らしていけるんだから、
親切って、とってもかんたん。”

いいよね。わたしに今、1番に足りないものは、「親切」なのかもしれない。
朝、電車に乗るときから、イライラして、人にぶづかったときでも、知らん顔をして、どんどん前に進んだり、
会社で朝あった人には、元気のない挨拶をしたり、
親には荒かったり、
もうすこし、人に親切にならなければならない。

頑張ろう。ドーナツみたいなあまい女性になれるように。

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